CAD入力2 ヒール部分作図
今回のボディ厚は、トレモロ搭載のため、厚めの46mm。
FVタイプということで、STタイプとは違うヒール形状を新たに作成。
まず、ヒール部分のサーフェイス(面)を様々なコマンドでカット。
CADは、いつも通りRhinoceros。
すでに仕上がっているネックを配置し、
ボディヒールとネックヒールが綺麗に繋がるようにモデリング。
綺麗にモデリング出来たが、
これではまだ、ハイポジションが弾きづらいかもしれない。
プロトタイプなので、このまま先に進むが、後に形状変更するかもしれない。
ボディ・ネックの基本モデリングが完了。
LED基板や、9V電池の配置等、
コントロールキャビティのモデリングが済んでいないが、全体像は見えてきた。
ピックアップ等、あらかじめモデリングしてあるパーツ類を配置してみる。
リバースヘッドにロックナット付。
描画モードを変更して表示。
サウンドメッセ参加等での疲れが溜まっているが、少しヤル気が出てきた。