バールメイプルトップギター製作2

トップ材位置取り・余白切り取り

ヘッドトップにもバールメイプルを使用するため、

ボディトップの余白部分からバールメイプル材をヘッド用に確保。

ペグレイアウトは4:3となっており、ヘッドは片側7連のものより短め。

CAD平面図を原寸大でプリントアウトし、木取りを確認。

確認を終えたら、バールメイプル材をNCマシンにセット。

NCプログラムを実行しカッタウェイ周辺をカット。

ボディトップ、ヘッドトップ共に同一のバール材から確保できた。