LEDポジションマーク · 21日 6月 2022 LEDポジションマーク 32 ボディ研ぎ出し・コンパウンドがけ コントロールバックパネル切り出し ボディの塗装が乾燥したので、研ぎ出してコンパウンドがけ。 今回は、粗めのシルバーを使い、ウレタンで仕上げたため、 美しい光沢と派手なメタリック感を両立できた。 LED基板を内蔵するため、コントロールキャビティは拡張している。 そのため、従来使用しているバックパネルは使用できない。 専用のパネルを切り出す必要がある。 パネル材をNCマシンにセットし、プログラムを実行。 ウレタンメタリック塗装なので、 パネル外形加工に、想定より多くのオフセットをかける必要があったが、 ピッタリとハマってくれた。 <前へ 次へ> tagPlaceholderカテゴリ: