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LEDポジションマーク 13

接続ソケット小型化・指板作り直し

接続ソケットを小型化した。

それに伴い、配線材も細いゲージに変更。

左が最初に作ったもの、右が今回のソケット。

左は2列で14端子だが、右は1列で12端子。

小型化することによって、

ソケット部の木材切削量を抑えることができる。

配線材の変更に伴い、指板も作り直すことにした。

配線溝の幅と深さを変更。

上が最初に作った指板、下が作り直したもの。

明らかに溝が細くなった。

フレットは、前回の指板から抜いて、新しい指板に移植。

配線材を細いものに変更したので、余裕で溝に収まる。

ソケットを取り付け。

今回、押さえたフレット部分のLEDが光る機能が付いているため、

ソケットは2ケ使用。

単に順番点灯の場合は、ソケットは1ケで済む。