接続ソケット小型化・指板作り直し
接続ソケットを小型化した。
それに伴い、配線材も細いゲージに変更。
左が最初に作ったもの、右が今回のソケット。
左は2列で14端子だが、右は1列で12端子。
小型化することによって、
ソケット部の木材切削量を抑えることができる。
配線材の変更に伴い、指板も作り直すことにした。
配線溝の幅と深さを変更。
上が最初に作った指板、下が作り直したもの。
明らかに溝が細くなった。
フレットは、前回の指板から抜いて、新しい指板に移植。
配線材を細いものに変更したので、余裕で溝に収まる。
ソケットを取り付け。
今回、押さえたフレット部分のLEDが光る機能が付いているため、
ソケットは2ケ使用。
単に順番点灯の場合は、ソケットは1ケで済む。