基板配線

制御基板とソケットをリード線で繋ぐ。
ICとマイコンの配線接続部が小さく熱に弱いので、細いコテ先を使った。
下側が普段ギター配線で使っているコテ先。
上側が今回使ったコテ先。

ユニバーサル基板に使用する部品を仮止め。

抵抗の片側とシフトレジスタの該当する端子をリード線で接続。
LEDを12個使用しているので、12本接続。

次に抵抗とソケットを繋ぐリード線を半田付け。

ソケットには、カットしたユニバーサル基板とピンソケットを使用。

ネックに埋め込む側のソケットメス側。

こちらは制御基板と繋がっているソケットオス側。

とにかく細かい作業なので、神経を使う。
配線作業の約半分が終了。