キルトSSHギター製作 · 20日 5月 2021 キルトSSHギター製作 4 ボディ製材 ボディ本体はライトアッシュ。 材の上下面は、完全な平面が出ていないし、板厚が47mmあるので、 40mm弱まで製材する。 材を均等な厚さに仕上げるのには、自家製NCマシンを使用した。 プレーナーより時間がかかるが、上下面の平面度平行度はこちらの方が良好だ。 エルボー部分をNC加工。最初に粗加工。 ボールエンドミルで滑らかに加工。 この部分は、トップのメイプル材を曲げて接着するので、 綺麗な面を作っておきたい。 <前へ 次へ> tagPlaceholderカテゴリ: