機材 · 25日 5月 2020 白濁 2000年製PRS Custom22。ご覧の有り様である。 7-8年前からだろうか、PRSの白濁という言葉をよく聞く様になった。 まさか、ウチの子に限って、そんな事はあるまいと思っていた。 が、しかし残念ながら、ウチの子も例外ではなかった。 マホガニー部分は、大丈夫だが、 メイプルの着色部が完全にやられている。 定番の美しいエメラルドグリーンだったのに。 フレットもサビサビである。これでは弾く気にもならない。 という事で、再び、そっとケースにしまい、物置に戻すことにした。 次にケースを開けるのは、いつになるのだろうか? <前へ 次へ> tagPlaceholderカテゴリ: