配線1
今回、用意したPUは,
SeymourDuncan製AntiquityTexasHot(MiddleはRWRP)と、PearlyGatesHum。
音出し後、変更する可能性もあり。
電子系のパーツは、上の図の通り。
前回紹介した、シングルコイル選択時に使用する470kΩの固定抵抗が2ケ。
POTは、Bourns製。
レスポールの配線作業より、やはり手間と時間が掛かる。
接続ミスも起きやすいので、頭の中だけで考えるのではなく、
作った配線図を見ながら、じっくり気長に作業するのがいい。
一通り作業が済めば、コントロールキャビティに入れてみる。
問題なければ、PUの配線に進む。