現在、工場内にあるチューナー達。
PetersonVS-2ヴァーチャルストロボチューナー。
ギター完成時のオクターブ調整、各弦各フレットの音程確認に使用。
外側が保護ケースになっており、着脱できる。
このケースの素材の質が非常に悪く、購入から10年以上たった現在でも、
表面がネバネバしており、何度清掃しても、ネバネバが取れない。
性能は優秀なので、使用時はケースを外して使っている。
KORG OT-120。
弦交換時の、オクターブ調整に主に使用。
針式なので、ピッチのずれ量がよくわかるため、
サドルを動かし過ぎてしまう事が少ない。
KORG DT-7。
十数年前、BuzzFeitonTunningSystemを研究するために発売直後に購入。
現在は、トレモロアームの調整時や、ナットの溝切り時に使用。
KORG DTR-1。
ラック式は、とにかく大きくて見やすいが、無駄に場所をとる。
MarshallやADAのプリアンプと一緒にラックに入れていたが、
input部の調子が悪くなり、最近は使っていない。
KORGのクリップチューナー。
ストロボチューナー使用時、補助的に使用。
また、来客時にも使用。何故か2個ある。
PetersonのAutoStrobeが欲しいが、しばらくは我慢。