レスポールタイプ製作 · 20日 1月 2020 レスポールタイプ製作 36 ナット整形 ナット材がナットスロットに収まる様に、フライスで幅と厚さを削る。 NC加工であっても、この辺りは現物合わせになる。 ガタつきがない程度のハマり具合にしてやる。 ナット溝の位置をセンタードリルでアタリをつける。 溝のピッチを均等にするのは以外に難しいので、時短も含めてフライスで読み取りしている。 フライスでつけたアタリを手がかりに溝を軽く掘ってやる。 溝の仕上げは、弦を張ってから行う。 <前へ 次へ> tagPlaceholderカテゴリ: