レスポールタイプ製作 · 16日 1月 2020 レスポールタイプ製作 34 パーツ仮組み 1 フレットすり合わせをする前に、パーツを仮組みし、弦を張れる状態にする。 まず、ペグブッシュを圧入する。ボール盤に金属シャフトをつけて押し込む。 ペグの取り付けネジの位置を確定する。 使用するペグによりネジ穴位置が違うので、現物あわせで取り付ける。 テールピースアンカーにアース線を接続するための穴を開ける。 アース線を通して、テールピースアンカーを圧入する。 ペグブッシュ圧入と同様、ボール盤で押し込む。 チューニングメーターでオクターブチェックも行うので、ジャックプレートも仮組みする。 <前へ 次へ> tagPlaceholderカテゴリ: