レスポールタイプ製作 · 06日 1月 2020 レスポールタイプ製作 25 バインディング接着 NC加工後のカッタウェイ部の画像。 このままバインディングを接着すると隙間が出来るので、 ヤスリとナイフを使い整える。 バインディング材は、2.3mm程の厚さ。 ヒーターで熱して、曲げながら接着する。 Rが大きい箇所は楽だが、小さい所はヒーターでしっかり曲げる。 接着には、指板バインディングと同様、瞬間接着剤を使う。 先の細いノズルで、しっかり流し込む。 1番大変なのが、このツノの部分とカッタウェイの部分。 しっかりとボディ形状と合う様に、熱を加えて曲げてやる。 接着し終えたら、ボディトップ側のはみ出たバインディングをヤスリで削りとる。 <前へ 次へ> tagPlaceholderカテゴリ: