レスポールタイプ製作 · 26日 12月 2019 レスポールタイプ製作 22 ボディ表粗加工 裏面と同じ様に、まず、ボディのアウトラインを切削する。 ギターらしくなってくる。 ネックポケットも仕上げ代を残して、粗どりする。 この部分は、後で時間をかけて仕上げる。 ボディトップも粗どりする。 メイプル材の大半が、木屑になってしまう。 <前へ 次へ> tagPlaceholderカテゴリ: