レスポールタイプ製作 · 24日 12月 2019 レスポールタイプ製作 20 コントロール穴NC加工 コントロール穴のNC加工。 まず、メイプル材が露出する所まで、粗加工。 そこから、さらに2mm程掘り下げる。 コントロールパネルをはめ込む穴を掘り込む。 これで終わりではなく、ショートシャフトのポットを装着出来る様に、 穴の底面に傾斜をつける。 画像では判りづらいかもしれないが、 ネックPUのVol,Tone部を斜めに掘り下げる。 こうする事で、ロングシャフトのポットを使わなくて済む。 ヒスコレやヴィンテージレスポールは、このスタイルになっている。 <前へ 次へ> tagPlaceholderカテゴリ: