レスポールタイプ製作 · 11日 12月 2019 レスポールタイプ製作 9 指板インレイ入れ 指板底面をプレーナーで平面出しする。 今回の指板材は木目が素直でない部分があったので、プレーナーの掛かりを浅くした。 プレーナーは危険なので、材を直接、手で送ることはしない。 加減しながら、材の反りも修正する。 専用の加工台に指板材を載せて、インレイ穴をNC加工する。 加工が終了した画像。 インレイもNCで切り出したものを使う。 インレイとインレイ穴は、僅かにクリアランスを設けているので、調整する事なく綺麗に収まる。 黒のエポキシ系接着剤で固める。 少し、盛りすぎかも。 1晩、放置する。 <前へ 次へ> tagPlaceholderカテゴリ: